不動産の賃貸や管理業務を行う業者様は、入居者への夜間帯のサポートが必要不可欠。逆に、夜間に対応しているかしていないかで契約を決めるお客様も増えてきているため、夜間から早朝の対応がビジネスチャンスにも繋がっています。
時間外の電話に対応するなら、秘書代行サービスを活用しましょう。新規利用のお客様や、入居者からの電話にもいつでも対応できるほか、トラブルやアクシデントなど緊急時のみ担当者様にお電話を差し上げるようにプランを設定することも可能です。
不動産会社では物件についての内見の予約電話、空室確認、スケジューリングなど日程や時間に関する電話が多く入ります。細々とした対応が難しい場合、秘書代行が日中の時間帯も予約受付を行います。マニュアルに沿って不動産会社社員として対応するので、今すぐ空室に入りたいお客様にも迅速に対応できます。
入居者からの問い合わせは物件だけではなく、治安に関する質問や物件内の設備、周辺へのアクセスなどさまざまな項目が寄せられます。オペレーターで対応しきれない場合は一度話を受け、後で担当者様に電話の内容を報告し、後日掛け直しとなります。一度お客様をお待たせすることになりますが、後から掛け直して貰えるという信頼感がお客様と企業様の契約に繋がります。担当者様が掛け直せる時間をお伝えすることもできますので、お客様も安心です。秘書代行はビジネスチャンスを今まで以上に伸ばし、24時間365日のサポートを可能にする便利なツールなのです。